Global Codex: Hidden Stories of Books Across Cultures (文化を横断する書物の知られざる物語)
2026年10月に開講する本コース(現在、受講登録受付中)は、慶應義塾大学が大英図書館およびケンブリッジ大学と共同で開発し、敦煌研究院の協力のもと制作されました。
講師:徳永聡子(文学部)、佐々木孝浩(斯道文庫)
Global Codex: 文化を横断する書物の知られざる物語
書物に残されているのは、文字や絵だけではありません。このコースでは、書物を、人の手や技、文化によって形づくられてきた「もの」― 物質的な存在 (material objects) ―として見つめ直します。日本、敦煌、ヨーロッパをはじめとする世界各地の希少な写本や版本を手がかりに、書物が文化や時代を越えてどのように伝わり、変化し、新たな形を生み出してきたのかを探ります。第一線で活躍する講師陣とともに、国や文化を超えて広がる冊子本(codex)に隠された物語を読み解いていきましょう。
※初めての方は、まずアカウントをご登録ください。
アカウント登録方法(日本語版・PDF)
※登録・受講申し込みページは英語です。
登録方法・受講の始め方(日本語版)はこちらをご覧ください。
本コースには、世界各地の機関から、書物の歴史を専門とする研究者・専門家が参加しています。講師陣をご紹介します。
慶應義塾大学

講師陣(左から)
佐々木孝浩 附属研究所斯道文庫 教授
徳永聡子 文学部 人文社会学科(文学系) 教授
安形麻理 文学部 人文社会学科(図書館・情報系) 教授
池田真弓 理工学部 外国語・総合教育教室 准教授
大英図書館

専門家(左から)
Mélodie Doumy 中国語コレクション(スタイン/ヘルンレ)リードキュレーター、国際敦煌プログラム(IDP)マネージャー
Karen Limper-Herz 印刷ヘリテージ・コレクション部門長
ケンブリッジ大学

専門家(左から)
Alessandro Bianchi ケンブリッジ大学図書館 世界コレクション部門長
Irène Fabry-Tehranchi ケンブリッジ大学図書館 コレクション・学術連携部門 フランス語資料スペシャリスト
Laura Moretti アジア・中東研究学部 東アジア研究学科 近世日本文学・文化 教授
Orietta Da Rold 中世文学・写本研究 教授、ケンブリッジ大学図書館研究所 学術ディレクター
Yasmin Faghihi ケンブリッジ大学図書館 近東・中東部門長
ゲストスピーカー

左:Eric White プリンストン大学図書館 貴重書担当キュレーター
右:田中あずさ ワシントン大学図書館 日本研究担当司書
